事務所:〒530-0042  大阪府大阪市北区天満橋1-8-10-1304 & 支援センター:〒530-0001 大阪市北区梅田1-11-4-1階

受付時間
年中無休・24時間対応
アクセス
事務所 : JR天満宮駅 徒歩10分
          東梅田駅から無料シャトルバス
支援センター : 大阪駅前第4ビル1階
         大阪士業会館内

お気軽にお問合・ご相談ください

0120-693-253

信 託(家族信託)
Trust your Family-" Trust " !
家族を信じて託しましょう!

家族信託(=民事信託)の活用によって、次のような相続対策を講じることができます。

 ・不動産や株式などの財産について価値を損なうことなく承継させる方法として

 ・認知症によって、財産を凍結させることなく

 ・争族対策としてもめることなく、円満相続を成功させる切り札として

 といった具合に、 承継対策+認知症対策+争族対策 に有用な法制度です。

 財産管理や承継対策について民法・相続法などの諸制約にとらわれることなく、

 自由度の高い相続の形態を実現させることができるようになります。

 

相続対策としての家族信託

資産承継対策の切り札として

法定相続のルールに従って承継された不動産や中小企業オーナーの保有する自社株式について、複数の相続人による共有状態になった場合に、争族が始まることが少なくありません。

 不動産の売却・賃貸など処分・管理の方法について意見の対立が生じたときに対処の方法がなくなりかねません。

 また自社株式の共有状態にあって、会社経営の方針について意見対立に陥った途端に、会社経営は座礁の危機にさらされます。

 信託制度の採用によって、利益を享受する権利(受益権)と管理処分する権利(管理権)を分離することで、これらのリスクをかなりの程度予防することができるようになります。

 

認知症対策の切り札として

認知症になった途端に、自分の保有する財産であっても、好き勝手に処分・管理することができなくなります。

後見人を選任しても、事態は好転しないことが少なくありません。

しっかりと判断できる今から、万が一の事態に備えて、財産をどのように活用すべきか、方針を決めて、これを信託契約書に盛り込む形で、安心・安全な財産の管理と処分が約束されることになります。

揉めない! 争族対策の切り札として

争族対策の決め手は「遺言書」の作成といえます。
 
しかし、民法・相続法の制約を受けて、自由な遺産分けが困難となる局面もあります。
 
・「親孝行者にはたくさんの遺産を遺してやりたい」
 「親不孝者には、遺してやりたくない」
  といったわがままも実現できるのが家族信託の制度、です。
 
 また、
 あなたの亡くなった後の相続(一次相続)の次の二次相続まで見据えた遺言書作成は、
 現行民法では認められていません。。
 このような「数次争族」を見据えた相続のコントロールを実現させるのもこの家族信託となります。
 

信託契約書組成の料金表

家族信託

 

200,000円~

目的と構成内容
によって異なります

お気軽にお問合せ・ご相談ください

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
0120-693-253
受付時間
年中無休 24時間対応

サイドメニュー

大阪市地域終活支援センター

優愛パートナーオフィス

住所

事務所 : 〒530-0042 
大阪府大阪市北区天満橋 1 - 8 - 10 
OAP タワー  東館  13階

支援センター : 〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-11-4
大阪駅ま第4ビル 1階  大阪士業会館内

アクセス

事務所 :
☆OAPタワー
    無料シャトルバス乗場  徒歩1分 
☆帝国ホテル
 無料シャトルバス乗場  徒歩3分
☆ J R 天満宮駅    徒歩 10 分 
☆ 駐車場 : 無料駐車場あり

支援センター :
JR大阪駅 徒歩5分
阪神梅田駅 徒歩3分
阪急梅田駅 徒歩5分
地下鉄東梅田駅 徒歩1分
地下鉄 梅田駅 徒歩3分 

受付時間

年中無休 24時間対応

新着情報・お知らせ

2022/07/24
地域終活支援センター オープン
2021/04/22
ホームページを公開しました
2021/04/01
「事務所概要」ページを作成しました