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for Beatiful Silver-Life !
for Happy Ending-Life !
4.書く際の心得
①とりあえず書いてみる
エンディングノートは深く考えずに、思いのまま書いてみることが重要です。
書き方のルールは決まっていません。文章で書くのが苦手な方は箇条書きでもよいでしょう。
市販のエンディングノートを使用する場合は、好きな項目から埋めていくと進めやすいでしょう。
書く内容が思いつかず、筆が進まないと苦痛になって続きません。
楽しみながら書けるよう、興味のある項目やスラスラかける項目から書き始めていくのがおすすめです。
②自分なりの言葉で書く
形式的な内容にするのではなく、自分の考えや気持ちを正直につづることがポイントです。書き言葉で上手にまとまらないときは、話し言葉で書き進めてはいかがでしょうか。
エンディングノートを見るのは自分と家族だけ、もしくは親しい間柄の方だけです。「です」「ます」調で揃える必要はなく、句読点はあってもなくても問題ありません。あとで読み返したときに、ビジネス文書のようなかたい文章で気持ちが伝わらないということでは本末転倒です。
③書いた後は見直しをする
エンディングノートは、何度か見直しをしましょう。書いたあとに不足している情報はないか、ほかの方が読んだときに伝わりづらくなっていないかをチェックします。
正式な書類ではないため、二重線を引いて書き直したり修正テープを使用したりしても大丈夫です。
死後の要望や希望を書いていても、時間の経過とともに考えが変化することもありえます。
「書いたときから気持ちや考えが変わっていないか」と揺らぎを確認するためにも、見直しは必要です。
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